生活習慣病にサ・ヨ・ナ・ラ・!

このブログは、現役の医師も代替医療に活用し、生活習慣病などの改善に大きな効果をあげている超ミネラル水(生体ミネラル)についてお届けしています。
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価格と送料の改定
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アトピー性皮膚炎
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糖尿病
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ミネラルの補充
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ミネラルの働き
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ミネラルの働き
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自己免疫力の正常化−生活環境の改善1
by アンチエイジング研究会 (10/12)
食生活の見直し5
by アンチエイジング研究会 (10/12)

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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、湿疹(皮膚の炎症)を伴うもののうち、アレルギー反応と関連があるものです。

先天性の過敏症の一種で、アトピーという名前は「場所が不特定」という意味のギリシャ語「アトポス」から由来しているそうです。

医学用語としては気管支喘息、鼻炎などのほかのアレルギー疾患にも冠されていますが、日本においては慣用的に「アトピー」のみで皮膚炎のことを指すことが多いようです。

アトピー性皮膚炎は、アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎の蕁麻疹を起こしやすいアレルギー体質(アトピー素因)の上に、様々な刺激が加わって生じる痒みを伴う慢性の皮膚疾患と考えられています。

患者の約8割は5歳までの幼児期に発症するそうです。

従来、学童期に自然治癒すると考えられていましたが、成人まで持ち越す例や、成人してからの発症・再発の例が近年増加しています。

これについては、人口密度や住宅環境の変化が要因であるとする意見や、軽症患者の医療機関への受診が増えたことを指摘する意見があります。

超ミネラル水がこのアトピー性皮膚炎の改善に効果をあげていることは、数多くの体験によっても明らかになっていますが、やはり免疫力の異常が根本原因ではないでしょうか。

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糖尿病

糖尿病は、糖代謝の異常によって起こるとされ、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が異常に高まることによって、様々な特徴的な合併症をきたす病気です。

一定以上の高血糖では尿中にもブドウ糖が漏出し尿が甘くなる(尿糖)ため糖尿病の名が付けられたそうです。

全世界の患者数は2006年現在で1億8000万を越えると見積もられ、2030年までに倍増すると予想されています。

日本国内の患者数は、この40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ上がってきており、糖尿病予備軍を含めると2000万人に及ぶとも言われています。

糖尿病は、耐糖能が低下するメカニズによって1型糖尿病と2型糖尿病に分けられます。

超ミネラル水がこの糖尿病の改善に効果をあげていることは、数多くの体験によっても明らかになっていますが、免疫力との関係も見逃せません。


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価格と送料の改定

価格と送料の改定を行い、超ミネラル水がさらにお求めやすくなりました。

1本単価の9.450円は変わりませんが、送料は全国一律600円に下がりました。

2〜3本の単価は8.400円となり、送料は全国一律800円に下がりました。

4本以上の単価は7.350円となり、送料は全国一律1,000円です。

この機会にお試し頂ければ幸いです。

超ミネラル水の素晴らしさを、是非、体感なさって下さい。

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ミネラルの補充

ミネラルは体内で作り出すことができません。

外から補充して体内に蓄えられたミネラルは体内で使われるたびに減少するだけでなく、汗に混ざって体外へ排出されてしまう種類も数多くあります。

日常的に減少しつづけるミネラルは意識して補充していないと、簡単に不足してしまいます。

本来であれば食べ物から摂取することができていた訳ですが、残念ながら、わたしたちの食卓にあがる食べ物から、そのミネラルが大幅に減少しています。

慢性的なミネラル不足を解消し健康を維持するためにも、イオン化されたミネラルを補充することは、必要不可欠なことと思います。

体内酵素を活性化させるためにもミネラルを十分に補充してください。


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ミネラルの働き

ミネラルの働きは数多くあげられていますが、その研究が十分に進んでいないため、明らかにされていない部分も残されています。

最近明らかになってきているのは、細胞の活動に欠かせない酵素の働きを担っているのがミネラルであるという説です。

約114種類あるといわれるミネラルのうち、人間に必要なミネラルの種類は厳密にはまだ解明されていませんが、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、クロム、セレンなど約7種類だそうです。

これらは必須栄養素としてのミネラルで、ほかにもごく微量ですが人体に必要とされるものがあるといわれています。

細胞が活動するためには細胞内の酵素の活性化が重要になり、その酵素が働くための原動力がある種のミネラルといわれています。

2,000種以上の酵素が利用するミネラルはさまざまで明確に種類を限定できていませが、必須ミネラル以外のごく微量なミネラルのなかで、この酵素活性に欠かせないものがあると推測されています。

たとえば、モリブデンは肝臓等における酵素活性には欠かせないミネラルで、チタンはほかのミネラルの代わりに酵素と結合して酵素活性を促すと考えている研究者もいます。



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自己免疫力は最強のメカニズム3

免疫力の低下や異常から起きる病気の主なものとしては、

ガン、アトピー性皮膚炎、慢性リンパ性白血病、腫瘍、慢性関節リューマチ、糖尿病、膠原病、クローン病、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性硬化症、繊維性筋痛、喘息(ゼンソク)、花粉症、アレルギー症、胃潰瘍、慢性疲労症候群、歯茎の病気、歯周病、口内炎、ヘルペス(帯状疱疹)、エイズ、インフルエンザ、気管支炎、結核症、心臓病、心筋梗塞、脳血栓、腎臓病、肝炎、アルツハイマー、自閉症、中毒症(サルモネア菌、大腸菌、クリプトス菌等)など

があげられます。

話がまた前に戻ってしまいますが、自己免疫力が十分に働ける状態を保つためには、

1. 食生活の見直し
2. 生活環境の改善
3. 血流の正常化

この3つがとても重要なことだと思います。

この自己免疫力を正常に保つことで、わたしたちはほとんどの病気から無縁になれるといっても過言ではないでしょう。

手近なことからはじめ、けっしてストイックになることなく、健康を維持して行きたいものです。



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自己免疫力は最強のメカニズム2

もともと、ガン細胞だって正常な細胞だったはずです。ところがストレスのかかった状態に身体がさらされることによってガン化してしまいます。

いくら手術、放射線、抗ガン剤でガンばかり取り去ろうとしても、根本の原因であるわたしたちの身体を取り巻く環境、体内環境を改善しないことにはガンを治すことはできないのではないでしょうか。

わたしたちの身体には毎日のようにガン細胞ができています。しかし、自己免疫力によってそのガン細胞は死んでいきます。

わたしたちの身体には生命を脅かすほど深刻な状態にならないような防御機構が確立されているので、少々ガン細胞ができてもすぐに対処できるわけです。

つまり、自己免疫力が十分に働ける状態さえ保っていれば、わたしたちの身体は深刻なガンにも簡単におかされないように本来できているわけです。



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自己免疫力は最強のメカニズム1

わたしたちの身体を構成している細胞は60兆個もあります。

60兆個の細胞がそれぞれ自らの役目を務めながら秩序を守り、わたしたちの身体を機能させているわけです。

わたしたちの身体を取り巻く環境が汚染されていたり、本来わたしたちの身体に適さない状態が続くことで、60兆個の細胞のなかに不満分子が生まれ、決起したのがガン細胞だとすると、その原因を究明し、それ以上不満分子を増やさないようにすることが先決といえます。

わたしたちの身体にとって適さない状態とは何でしょうか。たとえば多くの人がかかえているストレスもその一つでしょう。

身体がストレスを受けたままの状態では、いくら秩序正しい細胞であっても正常に機能していくのにきっと耐え切れなくなるのでしょう。

はじめはきちんと働かなくなり、次にサボリだします。そして、さらに進めば害を及ぼす行為に走るというわけです。

そういった不満分子の細胞がさらに不満分子を増やし居住地をつくる。それがガン細胞の増殖で生じる腫瘍ということでしょう。



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血流の正常化2

血液は全身の細胞に酸素や栄養を運び、不要になった老廃物を排出し、細胞の活性を維持します。

血液の循環がとどこおると、細胞が酸素不足や栄養不足におちいります。また、老廃物が蓄積することで細胞の活性が落ち、病気の発生にもつながります。

免疫の面からいえば、病原菌など人体にとっての外敵を監視する免疫細胞も血液の循環が悪くなれば、全身をくまなく監視することもできなくなってしまうわけです。

血液循環の悪化を防ぐには適度な運動が必要です。脳にも刺激を与え、脳を経由して免疫系の活性をあげる効果もあるので、運動を心がけることが大切でしょう。

健康な状態の身体には、酸素や栄養を身体の隅々までまんべんなく運搬し、老廃物を身体の外へ排出する機能が十分に備わっています。つまり、血液循環がスムーズに行われていることが、健康であるための大きな条件になるわけです。

入浴やマッサージには、身体を温めて発汗させ、身体の全身の血行を良くし、疲労を回復したり、身体機能を活性化するなどの効果があります。

入浴時、浴槽にキャップ1〜2杯程度の超ミネラル水を入れることで、水のクラスターが小さくなり柔らかなお湯に変わります。

あっという間に簡易温泉へと早変わりしますから、是非お勧めです。



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自己免疫力の正常化−血流の正常化1

血流とは、血管内における血液の流れのことです。
血流の原動力になるのは、心臓の心拍によって生じる圧力です。

体内における血液循環は、大きく肺循環と体循環に分けられます。肺循環は空気中から酸素を取り入れて、体内の炭酸ガスを外に放出する役割をもち、体循環は、人体の各組織に酸素や栄養を補給し、組織から排泄された炭酸ガスや老廃物を運び去る役割をもっています。

血流量は、心臓の収縮力、血管のなめらかさなど、さまざまなの要因によって影響され、また、姿勢、外気温、運動、ストレス、緊張など、血管以外からの要因によっても左右されます。

身体を動かす、足を使うということは動物にとっては本質的なものですが、交通手段の発達などにより、わたしたちは身体を動かすことが少なくなりました。

このため、血液循環の障害を起こしやすい生活環境になっているといわざるを得ないでしょう。

身体を動かしてのどが渇いたときには、超ミネラル水を希釈した水を飲んでミネラル補給することをお薦めします。



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生活環境の改善4

生活環境の改善はそこにわたしたちの生活の基盤があるだけに、けっして容易にできることではありませんが、気分転換をはかるといったことだけでも十分効果はあります。

日常の中にちょっとした非日常があることで、わたしたちの身体は微妙に反応し、ストレス解消に繋がったりします。

通勤通学時のルートを変えてみたり、靴を履くときに左右の順を変えてみたり、腕時計を逆の手にしてみたり、鞄を逆の手に持ったりといった些細なことでも構いません。それだけのことでも、脳に刺激が与えられます。

脳に与えられた刺激は体内に信号を送りますから、たとえ僅かでも細胞を刺激してくれるはずです。

細胞に刺激を与え、自己免疫力を正常に働かし、余計な病気にかからないためにも気分転換することをお薦めします。

もちろん、ミネラルの補充もお忘れなく。こればかりは体内で生成されませんから、常に補充しておくことが重要です。



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生活環境の改善3

生活環境を変える手軽な手段として散歩はおすすめしたいものの一つです。

目的もなくただぶらぶらと歩き回るだけのことで、意外な気分転換がはかれます。

目から入る刺激が意外な新鮮さをもたらしたり、普段気付かなかったことにちょっとした新しい発見を見出したりなどと、バカにできないものがあります。

生活環境を大きく変えることには色々と問題が発生しますが、常に小さな気分転換をはかることができれば、結果的に生活環境を変えることにも繋がるのではないでしょうか。

暑さも一段落した今の季節、ぶらぶら歩きは是非おすすめです。

そしてその時には携帯電話を持たないことが必要です。携帯電話はどうしても日常を引きずりますし、電磁波もけっして良くありません。

せっかく家庭内の電磁波から解放されたわけですから、ここは是非手放してください。
高圧電線まで気にしていては歩けなくなってしまいますが、ごく身近な電磁波はやはり避けたいものです。

電磁波が身体に与える影響はまだ十分に解明されていませんが、その危険性は危惧されるところです。利便性とひきかえに、身体に悪影響を与えるリスクとが混在した私たちの置かれている状況がここにもあります。



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生活環境の改善2

ストレスを解消する方法は人それぞれさまざまですが、共通項は発散です。

身体を動かし汗を流す、大声を出す、大笑いする、大泣きする、歌を歌う、お酒を飲む、などなど。

お酒を飲むこと以外は外に発散するものですので、ストレスの発散性は高いと思われます。

しかし飲酒習慣のある人にとって、お酒を飲むことは身近で手軽なストレス発散方法でしょう。

ですがその手軽さゆえに、身体に与えるダメージも見逃せません。

他の方法では内臓に与えるダメージはあまり見られませんが、飲酒は確実にダメージを与えます。

発散できたはずのストレスが、回り回ってこんどは内臓にストレスを与えてしまっています。

内臓の丈夫な方であればまだしも、食生活に問題のある人にとっては健康を害することにも繋がりかねません。

そんな人にとっての飲酒はストレス解消に適切ではないでしょうから、外に発散する解消法をお薦めします。

なんらかの気分転換をすることで、精神的ストレスはためないようにしたいものです。



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自己免疫力の正常化−生活環境の改善1

自己免疫力の正常化にとって、この「生活環境の改善」も重要な意味を秘めています。
「病は気から」という言葉がありますが、気の持ち方一つが健康状態に大きく作用しているという意味だと思います。

精神的なストレスがさまざまな病気を引き起こす要因になっているでしょうし、気が滅入ってしまうと、体調を損ねたりもします。

文明社会が数多くの快適さや便利さを生み出したことを否定するつもりはありませんが、同時に数多くのストレスを生んでしまったのも事実です。

利便性とひきかえに、健康を損なうというリスクも持ち合わせてしまったということです。

ストレスとは、生物学的には何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を意味しています。

元々は材料力学上の言葉で、たとえばスプリングを引き伸ばしたり、ゴム球を押し縮めたりした時にその物質の内部に生じた応力の事をいいます。

もしわたしたちがストレスというものを感じなかったとしたら、生体内には歪みも生じないだろうと思われます。



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食生活の見直し5

いずれにしても、加工食品が私たちの内臓にとっていい影響を与えることはなく、数多くのダメージを与えていることはまぎれもない事実です。

身近なこと、できることからはじめて、自己免疫力を高める必要がありそうです。

例えば「人間は誰でも毎日3000個以上ものガン細胞ができている」ということがいわれています。

しかし、自己免疫力が正常に働くことで、必要以上のガン細胞の増殖を防ぐことができ、結果的にガンにならずにすむともいわれています。

ガンは野菜を中心とした食事から消化・吸収された栄養素を取り込むことにあまり積極的ではないといわれています。ですから、きちんとした食生活をおくる事で、健康な状態を維持することが可能ともいえます。

快食・快便という言葉は先人の知恵として、忘れてはならないことだと思います。



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食生活の見直し4

腎臓は、泌尿器系の器官の一つで、「肝腎」の言葉のように、非常に重要な臓器の一つです。

血液から老廃物や余分な水分の濾過や尿として排出し、体液の恒常性の維持を主な役割としています。

一度悪化すると回復が難しい臓器といわれ、人工透析でも知られるように、その機能を損なってしまうと大変な結果になってしまいます。

腎機能が低下する原因としては、免疫系の異常や薬に対するアレルギー、高血圧、糖尿病などや、出血や急激な血圧低下、感染症、熱傷に伴う脱水など複数の因子があげられ、疾患の種別も原因別に細かく分類されています。

腎機能低下の原因を取り去り、腎臓を守るためにもその負担を軽くし、体内酵素を活性化させてやりたいものです。



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食生活の見直し3

肝臓の働きは非常に機能が多いことで知られていて、代謝、排出、解毒、体液の恒常性の維持などにおいて重要な役割を担っています。

特にアルコール分解機能があることで一般には知られています。また、十二指腸に胆汁を分泌して消化にも一定の役割を持っています。

また、一部に損傷があっても再生能力が強いため、その損傷などがあっても症状に現れにくく、自覚症状が出る頃には非常に悪化していることもあり、「沈黙の臓器」などと呼ばれています。

あまりにも多機能であるため、人工臓器として実用化することが困難であり、もし完全な人工的材料で代行すると、5階建てのビルに相当する大きさになるともいわれています。

食品添加物の摂取はこの肝臓を当然酷使しますから、極力控えるに越したことはありません。

無論、飲酒も減らすに越したことはありませんが、私のような酒飲みにはなかなか大変なことです。

肝機能の向上・改善に体内酵素の活性化は必須条件であり、微量ミネラルの常時摂取は肝臓を守るためにも欠かせないことになっています。



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食生活の見直し2

加工食品を減らすことは、食品添加物の摂取を減らすだけではなく、精製塩(食塩)の摂取も減らすことができます。

ご存じのように、精製塩には自然塩に含まれるミネラル成分が皆無で、それでなくても塩分摂取が過多になりがちな日本人にとって、無用の長物といっても過言ではないでしょう。

外食も極力減らし、自宅で自然塩を使って料理することはミネラル不足の防止にも役立ちます。

ただし、本来ミネラル成分を多く含むとされる食物から、その成分が減少していることを考えると、やはり慢性的なミネラル不足となってしまいます。

ミネラルは体内で生産されることができない栄養素ですから、常にその補充が必要です。
また、必須ミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、クロム、セレン)だけでなく、モリブデンやチタンのような微量ミネラルが体内の酵素の働きに大きく関わっているといわれています。

この酵素の働きが細胞の活性化に大きく関わっていますから、自己免疫力向上にとってバランス良くミネラルを常に補充することは必須といえるでしょう。



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自己免疫力の正常化−食生活の見直し1

それではこの自己免疫力を正常に働かせるための方法ですが、大まかに分けて次の3つが有効と思われます。

1. 食生活の見直し
2. 生活環境の改善
3. 血流の正常化

まず最初の『食生活の見直し』ですが、手軽なことからはじめて、あまりストイックにならないことをお薦めします。ストレスになるようでしたら、本末転倒ですので。

−加工食品をなるべく避ける

化学調味料、食品添加物、精製塩、精製糖などはなるべく摂らない。
カップ麺などのインスタント食品(食品添加物の宝庫)は年1、2回程度に抑える。
1杯のカップ麺が肝臓に与えるダメージは、日本酒1本の飲酒に匹敵するとまで言われています。

手軽においしいものはなるべく避けた方が良さそうですね。できあいの弁当、総菜類も加工食品の宝庫と言えるでしょう。

−野菜中心の食生活

肉類を必要以上に避ける必要はありませんが、同量の野菜は同時に摂りたいところです。魚類も全体食が望ましいですね。
日本人にとって野菜、穀類を中心にすることは、消化器官の構造からしても理にかなっています。

外食の回数をなるべく減らし、自炊されることをお薦めします。

ラーメンも日本人の好きな食べ物ですが、ほとんどのお店が化学調味料をたっぷり使っていますから、食べる回数を減らしましょう。



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自己免疫力という強い医療機能

グレーゾーンが長い年月をかけて黒へと移行するわけですが、西洋医学では黒と断定されない限り、なかなか治療が進みません。

また、対処療法である西洋医学では、原因から治療にあたるわけではなく、表に現れている症状のみを治療することに専念してしまいます。

例えばアトピー性皮膚炎の場合、皮膚の炎症治療だけに専念して、根本的な自己免疫力不全には目を向けられないようです。

またガンにしても、ガン化したその部分の切除や放射線治療に終始して、発生原因やガンの増殖を抑えられない自己免疫力の低下の原因治療をしてくれません。

人間は本来、自己免疫力という強い医療機能を持っているにも関わらず、我々現代人は生活習慣の乱れや、食生活の偏り、精神的なストレス、等々によってその機能を弱めてしまっています。

この自己免疫力を正常に働かせることができれば、ほとんどの病から無縁となることができるとまで言われています。



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グレーゾーン

病気を黒、健康を白とすれば、そのどちらともいえない状態がグレーゾーンですが、

現代人の相当数がそのグレーゾーンに属していると思います。

何となく身体がだるいなどから始まって、病気の半歩手前までと。

淡いグレーであれば、気の持ち方や、気分転換で解消するものも数多くあるでしょうが、限りなく黒に近いグレーともなると、ことは深刻です。

西洋医学中心の医療では、黒と診断されない限り、病名が特定されない限りはなかなか治療へとは進まないようです。

たとえ淡いグレーであっても、その状態が長く続くことによって、やがて限りなく黒に近いグレーへと変わって行くことも多々あります。

たとえ軽度であっても、慢性的な疾患がやがて深刻な症状を引き起こすことは数多く報告されています。

加齢による免疫力の低下が多くの病を引き寄せることは周知の事実ですが、その免疫力低下に対して決定的な対抗手段がないのも一方の事実です。

食生活に気を付けたり、適度な運動をしたり、サプリメントを摂ったりなどとその方法は人それぞれ様々です。

都市生活を営んでいる限り、何らかの対策をとる必要があるのでしょう。



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「超ミネラル水」の様々な効用

「超ミネラル水」はただ飲むだけでなく、様々な用途があります。

・入用剤として
お風呂に適量(50cc程度)入れるとミネラル豊富な自宅温泉となります。また水道水中の塩素分を中和させますから、とてもまろやかで優しいお湯になります。

・化粧水として
洗顔後、冷やした「超ミネラル水」を希釈しないでコットンに含ませ、軽くパッティングすると、ミネラル補給と美白効果も期待できます。
スプレー容器などに移し、顔に吹き付けるのも良いようです。

・ヘアトニックとして
洗髪後、頭皮に振りかけマッサージするとミネラル豊富なヘアトニックとして利用できます。ハゲ防止の体験も寄せられており、無香料のヘアトニックとして重宝します。

・目薬として
生理食塩水で10〜20倍程度に希釈して点眼すると、目の疲れをとりミネラル補給ができます。緑内障などの改善にも体験が寄せられています。

・火傷に
患部に原液を直接塗るか、ガーゼなどに浸してあてておくと痛みがやわらぎ、火傷痕の縮小にも効果が見られました。



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おいしい「超ミネラル水」?

「超ミネラル水」とはじめて出会った時まず、その味に驚かされました。

うまくも何ともない味、どちらかと言えばマズイと言った方が良いのかも知れません。(あくまでも主観です)

しかし、その飾らない味が何ともやみつきになってしまうのです。

ドリンクとはいっても、別に清涼飲料水を飲むわけではなく、ミネラルを採り入れるわけですから、特においしくなくても良いわけです。ミネラルウォーターを飲む感覚です。

一般的には5〜10倍に希釈して飲むのが普通ですが、そのまま飲んでも構いません。

私もいつからか希釈しないで飲んでいます。濃度勾配というのがあって、その方が吸収は良いらしいです。ただし、酸性度が強いものですから、歯には触れないように飲みます。もし歯に触れた時は、口の中をすすげば平気です。

毎日ほぼ欠かさず飲み続けていますが、体調はすこぶる良好です。

一番の大きな体調変化は、まったくと言っていいほど二日酔いをしなくなった事です。そうとうの深酒をした時もそうです。

アルコールの分解は肝臓で行われていますが、肝機能が高まったとしか言いようがありません。酒飲みには絶対のオススメ品です。


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「超ミネラル水」との出会い

新シリーズでは、独断と偏見に満ちあふれた個人的な思いでメルマガを配信していますが、けっしてミネラルを忘れているわけではありません。

個人的な話で恐縮ですが、私は9年前に妻をガンで亡くしています。

入院して1ヶ月後には亡くなるという、あっという間の出来事で、考える間もありませんでした。

胃ガンが原因だったようだとの事でしたが、解剖してみなければはっきりとはわからないとの事でした。

さすがに私もそこまでしたくはなかったので、本当の原因はわからずじまいです。

本人も家族も医者や日頃の検査などには無頓着(けぎらい)だったため、そのような事態に至ったものだと思っていますが、未だに私も家族も病院には行きません。(健康保険料は寄付のようなものです)

ただ、身近にそのような事が起きたため、健康に関する関心は否が応でも高まりました。

特に、予防医学というところに関心を持ち、「超ミネラル水」との出会いもそんな頃で、今から7年位前の事でした。



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健康と病気の間

病気の状態というのはまさしく病気になっていますからわかりやすいのですが、健康な状態というのが実はくせ者で、その幅がとても広くわかりづらかったりします。

超健康な状態から、限りなく病気に近い半病の状態までと、自己認識次第でどちらに転んでもおかしくない状態というのが現代人に多く見られる現象ではないでしょうか。

今でこそ様々なストレスから発症する症状を○○症候群などといって、病気としての市民権(?)を得てはいますが、決定的な治療策は見あたらないというのが実情と思われます。

現代医学を否定するつもりはありませんが、ヒトの身体をパーツとして見ている限り、そこにはおのずと限界があると思われます。

「病は気から」という言葉のごとく、精神状態一つで病気状態にも健康状態にもなる事があるでしょうし、身体のどこかをケガした事によって、他の部分にも影響や負担が出てしまうといった事は日常茶飯ではないかと思います。

科学的に解明しづらい部分の多い東洋医学の世界では、ヒトの身体を全体としてとらえている事から、病と共生するといった考えもそこにはあると思います。

けっして健康体ともいえないが、かといって病に伏しているわけではない、曖昧で微妙な状態。

精神的に安定し、気が満ち足りている状態であれば、たとえ身体のどこかに不具合があったとしても、さほど病気と感じる事は無い事でしょう。

微妙なバランスが保たれながら天命をまっとうできれば本望かなと感じています。


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あなたの生活習慣は大丈夫ですか?

かつては成人病と呼ばれていた糖尿病や高血圧、肥満などが、生活習慣病と呼ばれるようになってから久しくたちます。

成人にしか見られなかった様々な病気が若年層にまで拡がった事からネーミングが変わったのでしょうが、事態の深刻さに対して、呼称から受ける印象が軽く感じられてしまうのは私だけでしょうか?

たしかに食生活をはじめとする生活習慣がもたらす病ではあるわけですが、「あなたの生活習慣が悪いからこんな病気になったんですよ。」と言われているような気がしてしまいます。

ただの塩化ナトリウムでしかない食塩しか買えなくしたのは専売公社でしたよね。

季節にこだわらず低価格でみずみずしい(水っぽい?)野菜を大量に出回らせたのは農業政策ですよね。

大量の化学肥料の投下が生産性を飛躍的に向上させてくれましたが、その結果土壌をやせ衰えさせ、農作物からビタミン、ミネラルなどの栄養分を大幅に減少させてしまいました。

肉食を減らし、魚介類・野菜・穀物を中心とした食生活をしていても、生活習慣病になってしまいかねないリスクを私たちは負わされています。


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あなたの食生活は大丈夫ですか?

日本人の腸の長さは欧米人のそれと比べ、格段の長さを示しています。

私たちの主食は今さら言うまでもなくお米であり、副食としては野菜をはじめ、根菜、豆類といった消化吸収するのに時間を要する食べ物が中心でした。

その様な食習慣の中で長い年月を経て私たちの腸は、消化しづらく、又、腐敗しにくい食物を消化吸収するため、長くなったと言われています。

実際問題、第二次世界大戦後の高度成長期を迎えるまでの私たちの食生活は長い腸に適した食生活だった訳ですが、高度成長に伴う生活様式の変化などによって、急速に欧米化に向かって変化してきました。

即席ラーメン(なんだか懐かしい響きですね)や化学調味料、合成保存料や着色料などの食品添加物が大量に出回りはじめたのもこの頃からです。今では使用禁止となっている食品添加物も数多くこの時期に誕生しています。塩の専売が始まり、ミネラル成分をまったく含まない安価な食塩(塩化ナトリウム)が出回りはじめたのもこの頃ですね。

今日の私たちの食生活は当時と比べてどのように変わっているでしょうか。
規制や禁止された食品添加物は出ていますが、けっして無くなってはいません。
高脂肪、高タンパクの食べ物は急激に増えています。確かにその方がおいしいものがたくさんあります。皮肉な事に欧米ではその逆の傾向が出ているようですが。。。

食生活にあわせ、何百年以上もの時間をかけて長くなった日本人の腸が、わずか数十年の間にそれとは相反する食物を取り入れています。

高脂肪、高タンパクの食物は腸内での腐敗が早く、吸収も早いものですから腸内に長くとどまると、けっして身体に良い影響を及ぼしません。

私たちの食生活をもう一度見直してみる必要がありそうです。


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あなたは健康ですか?

外食中心のあなた!

コンビニ食が中心のあなた!

できあいの総菜、加工食品が中心のあなた!

あなたは健康ですか?

野菜からミネラル、ビタミンがドンドン無くなっています!

保存料着色料無添加とうたいながら、しっかりと添加物が入っています!

一つ一つの添加物の安全性は認められてはいても、複合使用の安全性までは確認されていません!

わたしたちの肝臓が悲鳴を上げています!!!

肝臓だけではありません、ほとんどの内臓が悲鳴を上げています!!!

花粉症の原因は本当に杉花粉ですか???

花粉が刺激を与えてはいるのは確かですが、原因は自己免疫力不全じゃないんですか???

日本にも、昔はなかった生活習慣病。
発展途上国にはないのも生活習慣病。

酵素の働きにミネラルが大きく関わっていると言われています。

肝臓の解毒作用にミネラルが大きく関わっていると言われています。

免疫力の正常化にミネラルが大きく関わっていると言われています。

ミネラルは身体の中では作られません。
海の中、大地の中にあるミネラルを身体の中に取り込まなければなりません。

必要なミネラルを含んだ食べ物がドンドン無くなっています。

痩せた大地で育つ野菜から必要なミネラルがドンドン無くなっています。

必要なミネラルを含まない飼料で育った家畜もミネラル不足で病んでいます。

サーズや鳥インフルエンザもこれら事と大きく関連しているという気がしてなりません。

すべての人に当てはまるとまでは申し上げませんが
数年前からこの「超ミネラル水」を飲んでいるわたしは、花粉症になった事がありません。

深酒しても次の日二日酔いになりません。

カゼはひいてもインフルエンザにはかかりません。

血糖値も血圧も正常な健康状態です。

太りもしませんし、痩せもしません。

一個人の体質と言われてしまえばそれまでかも知れませんが、少なくとも、
以前は深酒すると必ず二日酔いになっていました。

もっと深刻な状況が改善された体験が数多く出ています!!!



超ミネラル友の会


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