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自己免疫力は最強のメカニズム2

もともと、ガン細胞だって正常な細胞だったはずです。ところがストレスのかかった状態に身体がさらされることによってガン化してしまいます。

いくら手術、放射線、抗ガン剤でガンばかり取り去ろうとしても、根本の原因であるわたしたちの身体を取り巻く環境、体内環境を改善しないことにはガンを治すことはできないのではないでしょうか。

わたしたちの身体には毎日のようにガン細胞ができています。しかし、自己免疫力によってそのガン細胞は死んでいきます。

わたしたちの身体には生命を脅かすほど深刻な状態にならないような防御機構が確立されているので、少々ガン細胞ができてもすぐに対処できるわけです。

つまり、自己免疫力が十分に働ける状態さえ保っていれば、わたしたちの身体は深刻なガンにも簡単におかされないように本来できているわけです。



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自己免疫力は最強のメカニズム1

わたしたちの身体を構成している細胞は60兆個もあります。

60兆個の細胞がそれぞれ自らの役目を務めながら秩序を守り、わたしたちの身体を機能させているわけです。

わたしたちの身体を取り巻く環境が汚染されていたり、本来わたしたちの身体に適さない状態が続くことで、60兆個の細胞のなかに不満分子が生まれ、決起したのがガン細胞だとすると、その原因を究明し、それ以上不満分子を増やさないようにすることが先決といえます。

わたしたちの身体にとって適さない状態とは何でしょうか。たとえば多くの人がかかえているストレスもその一つでしょう。

身体がストレスを受けたままの状態では、いくら秩序正しい細胞であっても正常に機能していくのにきっと耐え切れなくなるのでしょう。

はじめはきちんと働かなくなり、次にサボリだします。そして、さらに進めば害を及ぼす行為に走るというわけです。

そういった不満分子の細胞がさらに不満分子を増やし居住地をつくる。それがガン細胞の増殖で生じる腫瘍ということでしょう。



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血流の正常化2

血液は全身の細胞に酸素や栄養を運び、不要になった老廃物を排出し、細胞の活性を維持します。

血液の循環がとどこおると、細胞が酸素不足や栄養不足におちいります。また、老廃物が蓄積することで細胞の活性が落ち、病気の発生にもつながります。

免疫の面からいえば、病原菌など人体にとっての外敵を監視する免疫細胞も血液の循環が悪くなれば、全身をくまなく監視することもできなくなってしまうわけです。

血液循環の悪化を防ぐには適度な運動が必要です。脳にも刺激を与え、脳を経由して免疫系の活性をあげる効果もあるので、運動を心がけることが大切でしょう。

健康な状態の身体には、酸素や栄養を身体の隅々までまんべんなく運搬し、老廃物を身体の外へ排出する機能が十分に備わっています。つまり、血液循環がスムーズに行われていることが、健康であるための大きな条件になるわけです。

入浴やマッサージには、身体を温めて発汗させ、身体の全身の血行を良くし、疲労を回復したり、身体機能を活性化するなどの効果があります。

入浴時、浴槽にキャップ1〜2杯程度の超ミネラル水を入れることで、水のクラスターが小さくなり柔らかなお湯に変わります。

あっという間に簡易温泉へと早変わりしますから、是非お勧めです。



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