生活習慣病にサ・ヨ・ナ・ラ・!

このブログは、現役の医師も代替医療に活用し、生活習慣病などの改善に大きな効果をあげている超ミネラル水(生体ミネラル)についてお届けしています。
超ミネラル友の会

新着アーカイブ
価格と送料の改定
(2008/5/28 23:24)
アトピー性皮膚炎
(2008/8/7 18:00)
糖尿病
(2008/6/4 09:00)
ミネラルの補充
(2008/3/22 10:00)
ミネラルの働き
(2008/2/15 10:00)
自己免疫力は最強のメカニズム3
(2008/2/6 10:00)
自己免疫力は最強のメカニズム2
(2008/1/23 09:00)

新着コメント
ミネラルの働き
by babsabtabkapvbdrgsdg (02/07)
自己免疫力の正常化−生活環境の改善1
by アンチエイジング研究会 (10/12)
食生活の見直し5
by アンチエイジング研究会 (10/12)

新着トラックバック
新着トラックバックはありません

ミネラルの働き

ミネラルの働きは数多くあげられていますが、その研究が十分に進んでいないため、明らかにされていない部分も残されています。

最近明らかになってきているのは、細胞の活動に欠かせない酵素の働きを担っているのがミネラルであるという説です。

約114種類あるといわれるミネラルのうち、人間に必要なミネラルの種類は厳密にはまだ解明されていませんが、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、クロム、セレンなど約7種類だそうです。

これらは必須栄養素としてのミネラルで、ほかにもごく微量ですが人体に必要とされるものがあるといわれています。

細胞が活動するためには細胞内の酵素の活性化が重要になり、その酵素が働くための原動力がある種のミネラルといわれています。

2,000種以上の酵素が利用するミネラルはさまざまで明確に種類を限定できていませが、必須ミネラル以外のごく微量なミネラルのなかで、この酵素活性に欠かせないものがあると推測されています。

たとえば、モリブデンは肝臓等における酵素活性には欠かせないミネラルで、チタンはほかのミネラルの代わりに酵素と結合して酵素活性を促すと考えている研究者もいます。



超ミネラル友の会


続きを読む...
自己免疫力は最強のメカニズム3

免疫力の低下や異常から起きる病気の主なものとしては、

ガン、アトピー性皮膚炎、慢性リンパ性白血病、腫瘍、慢性関節リューマチ、糖尿病、膠原病、クローン病、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性硬化症、繊維性筋痛、喘息(ゼンソク)、花粉症、アレルギー症、胃潰瘍、慢性疲労症候群、歯茎の病気、歯周病、口内炎、ヘルペス(帯状疱疹)、エイズ、インフルエンザ、気管支炎、結核症、心臓病、心筋梗塞、脳血栓、腎臓病、肝炎、アルツハイマー、自閉症、中毒症(サルモネア菌、大腸菌、クリプトス菌等)など

があげられます。

話がまた前に戻ってしまいますが、自己免疫力が十分に働ける状態を保つためには、

1. 食生活の見直し
2. 生活環境の改善
3. 血流の正常化

この3つがとても重要なことだと思います。

この自己免疫力を正常に保つことで、わたしたちはほとんどの病気から無縁になれるといっても過言ではないでしょう。

手近なことからはじめ、けっしてストイックになることなく、健康を維持して行きたいものです。



超ミネラル友の会


続きを読む...
2008. 2
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29

カテゴリー
カテゴリ無し(28)

月別アーカイブ
2008年08月(1)
2008年06月(1)
2008年05月(1)
2008年03月(1)
2008年02月(2)
2008年01月(3)
2007年11月(2)
2007年10月(5)
2007年09月(5)
2007年08月(4)
2007年07月(3)