生活習慣病にサ・ヨ・ナ・ラ・!

このブログは、現役の医師も代替医療に活用し、生活習慣病などの改善に大きな効果をあげている超ミネラル水(生体ミネラル)についてお届けしています。
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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、湿疹(皮膚の炎症)を伴うもののうち、アレルギー反応と関連があるものです。

先天性の過敏症の一種で、アトピーという名前は「場所が不特定」という意味のギリシャ語「アトポス」から由来しているそうです。

医学用語としては気管支喘息、鼻炎などのほかのアレルギー疾患にも冠されていますが、日本においては慣用的に「アトピー」のみで皮膚炎のことを指すことが多いようです。

アトピー性皮膚炎は、アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎の蕁麻疹を起こしやすいアレルギー体質(アトピー素因)の上に、様々な刺激が加わって生じる痒みを伴う慢性の皮膚疾患と考えられています。

患者の約8割は5歳までの幼児期に発症するそうです。

従来、学童期に自然治癒すると考えられていましたが、成人まで持ち越す例や、成人してからの発症・再発の例が近年増加しています。

これについては、人口密度や住宅環境の変化が要因であるとする意見や、軽症患者の医療機関への受診が増えたことを指摘する意見があります。

超ミネラル水がこのアトピー性皮膚炎の改善に効果をあげていることは、数多くの体験によっても明らかになっていますが、やはり免疫力の異常が根本原因ではないでしょうか。

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糖尿病

糖尿病は、糖代謝の異常によって起こるとされ、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が異常に高まることによって、様々な特徴的な合併症をきたす病気です。

一定以上の高血糖では尿中にもブドウ糖が漏出し尿が甘くなる(尿糖)ため糖尿病の名が付けられたそうです。

全世界の患者数は2006年現在で1億8000万を越えると見積もられ、2030年までに倍増すると予想されています。

日本国内の患者数は、この40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ上がってきており、糖尿病予備軍を含めると2000万人に及ぶとも言われています。

糖尿病は、耐糖能が低下するメカニズによって1型糖尿病と2型糖尿病に分けられます。

超ミネラル水がこの糖尿病の改善に効果をあげていることは、数多くの体験によっても明らかになっていますが、免疫力との関係も見逃せません。


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価格と送料の改定

価格と送料の改定を行い、超ミネラル水がさらにお求めやすくなりました。

1本単価の9.450円は変わりませんが、送料は全国一律600円に下がりました。

2〜3本の単価は8.400円となり、送料は全国一律800円に下がりました。

4本以上の単価は7.350円となり、送料は全国一律1,000円です。

この機会にお試し頂ければ幸いです。

超ミネラル水の素晴らしさを、是非、体感なさって下さい。

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ミネラルの補充

ミネラルは体内で作り出すことができません。

外から補充して体内に蓄えられたミネラルは体内で使われるたびに減少するだけでなく、汗に混ざって体外へ排出されてしまう種類も数多くあります。

日常的に減少しつづけるミネラルは意識して補充していないと、簡単に不足してしまいます。

本来であれば食べ物から摂取することができていた訳ですが、残念ながら、わたしたちの食卓にあがる食べ物から、そのミネラルが大幅に減少しています。

慢性的なミネラル不足を解消し健康を維持するためにも、イオン化されたミネラルを補充することは、必要不可欠なことと思います。

体内酵素を活性化させるためにもミネラルを十分に補充してください。


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ミネラルの働き

ミネラルの働きは数多くあげられていますが、その研究が十分に進んでいないため、明らかにされていない部分も残されています。

最近明らかになってきているのは、細胞の活動に欠かせない酵素の働きを担っているのがミネラルであるという説です。

約114種類あるといわれるミネラルのうち、人間に必要なミネラルの種類は厳密にはまだ解明されていませんが、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、クロム、セレンなど約7種類だそうです。

これらは必須栄養素としてのミネラルで、ほかにもごく微量ですが人体に必要とされるものがあるといわれています。

細胞が活動するためには細胞内の酵素の活性化が重要になり、その酵素が働くための原動力がある種のミネラルといわれています。

2,000種以上の酵素が利用するミネラルはさまざまで明確に種類を限定できていませが、必須ミネラル以外のごく微量なミネラルのなかで、この酵素活性に欠かせないものがあると推測されています。

たとえば、モリブデンは肝臓等における酵素活性には欠かせないミネラルで、チタンはほかのミネラルの代わりに酵素と結合して酵素活性を促すと考えている研究者もいます。



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