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生活環境の改善4

生活環境の改善はそこにわたしたちの生活の基盤があるだけに、けっして容易にできることではありませんが、気分転換をはかるといったことだけでも十分効果はあります。

日常の中にちょっとした非日常があることで、わたしたちの身体は微妙に反応し、ストレス解消に繋がったりします。

通勤通学時のルートを変えてみたり、靴を履くときに左右の順を変えてみたり、腕時計を逆の手にしてみたり、鞄を逆の手に持ったりといった些細なことでも構いません。それだけのことでも、脳に刺激が与えられます。

脳に与えられた刺激は体内に信号を送りますから、たとえ僅かでも細胞を刺激してくれるはずです。

細胞に刺激を与え、自己免疫力を正常に働かし、余計な病気にかからないためにも気分転換することをお薦めします。

もちろん、ミネラルの補充もお忘れなく。こればかりは体内で生成されませんから、常に補充しておくことが重要です。



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生活環境の改善3

生活環境を変える手軽な手段として散歩はおすすめしたいものの一つです。

目的もなくただぶらぶらと歩き回るだけのことで、意外な気分転換がはかれます。

目から入る刺激が意外な新鮮さをもたらしたり、普段気付かなかったことにちょっとした新しい発見を見出したりなどと、バカにできないものがあります。

生活環境を大きく変えることには色々と問題が発生しますが、常に小さな気分転換をはかることができれば、結果的に生活環境を変えることにも繋がるのではないでしょうか。

暑さも一段落した今の季節、ぶらぶら歩きは是非おすすめです。

そしてその時には携帯電話を持たないことが必要です。携帯電話はどうしても日常を引きずりますし、電磁波もけっして良くありません。

せっかく家庭内の電磁波から解放されたわけですから、ここは是非手放してください。
高圧電線まで気にしていては歩けなくなってしまいますが、ごく身近な電磁波はやはり避けたいものです。

電磁波が身体に与える影響はまだ十分に解明されていませんが、その危険性は危惧されるところです。利便性とひきかえに、身体に悪影響を与えるリスクとが混在した私たちの置かれている状況がここにもあります。



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生活環境の改善2

ストレスを解消する方法は人それぞれさまざまですが、共通項は発散です。

身体を動かし汗を流す、大声を出す、大笑いする、大泣きする、歌を歌う、お酒を飲む、などなど。

お酒を飲むこと以外は外に発散するものですので、ストレスの発散性は高いと思われます。

しかし飲酒習慣のある人にとって、お酒を飲むことは身近で手軽なストレス発散方法でしょう。

ですがその手軽さゆえに、身体に与えるダメージも見逃せません。

他の方法では内臓に与えるダメージはあまり見られませんが、飲酒は確実にダメージを与えます。

発散できたはずのストレスが、回り回ってこんどは内臓にストレスを与えてしまっています。

内臓の丈夫な方であればまだしも、食生活に問題のある人にとっては健康を害することにも繋がりかねません。

そんな人にとっての飲酒はストレス解消に適切ではないでしょうから、外に発散する解消法をお薦めします。

なんらかの気分転換をすることで、精神的ストレスはためないようにしたいものです。



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自己免疫力の正常化−生活環境の改善1

自己免疫力の正常化にとって、この「生活環境の改善」も重要な意味を秘めています。
「病は気から」という言葉がありますが、気の持ち方一つが健康状態に大きく作用しているという意味だと思います。

精神的なストレスがさまざまな病気を引き起こす要因になっているでしょうし、気が滅入ってしまうと、体調を損ねたりもします。

文明社会が数多くの快適さや便利さを生み出したことを否定するつもりはありませんが、同時に数多くのストレスを生んでしまったのも事実です。

利便性とひきかえに、健康を損なうというリスクも持ち合わせてしまったということです。

ストレスとは、生物学的には何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を意味しています。

元々は材料力学上の言葉で、たとえばスプリングを引き伸ばしたり、ゴム球を押し縮めたりした時にその物質の内部に生じた応力の事をいいます。

もしわたしたちがストレスというものを感じなかったとしたら、生体内には歪みも生じないだろうと思われます。



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食生活の見直し5

いずれにしても、加工食品が私たちの内臓にとっていい影響を与えることはなく、数多くのダメージを与えていることはまぎれもない事実です。

身近なこと、できることからはじめて、自己免疫力を高める必要がありそうです。

例えば「人間は誰でも毎日3000個以上ものガン細胞ができている」ということがいわれています。

しかし、自己免疫力が正常に働くことで、必要以上のガン細胞の増殖を防ぐことができ、結果的にガンにならずにすむともいわれています。

ガンは野菜を中心とした食事から消化・吸収された栄養素を取り込むことにあまり積極的ではないといわれています。ですから、きちんとした食生活をおくる事で、健康な状態を維持することが可能ともいえます。

快食・快便という言葉は先人の知恵として、忘れてはならないことだと思います。



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